こんにちは。DW3です。
仮想通貨のポートフォリオ管理はアプリやツールを使うのがおすすめです。
保有する仮想通貨が増えるにつれ、どの通貨をどれだけ持っているか、現在の価値はいくらか、といった情報を一目で把握したいと思う方も多いでしょう。
この記事では、ポートフォリオの基本や仮想通貨銘柄の選定方法、効果的に管理するためのツールとアプリを紹介します。
紹介するツールはすべて無料で始められるので、ぜひ使ってみて下さい。
- 仮想通貨ポートフォリオを組む目的が分かります。
- 仮想通貨ポートフォリオの作成手順を理解できます。
- 仮想通貨ポートフォリオにおすすめの管理ツール、アプリが分かります。
- 仮想通貨のポートフォリオについて概要を詳しく知りたい方。
- 仮想通貨ポートフォリオの無料ツールについて知りたい方。
- 仮想通貨ポートフォリオついて知りたい方。
- 日本、海外の豊富な文献を調査し要点をまとめました。
- 投資対象としての仮想通貨だけではなく、テクノロジーとしてのブロックチェーンを研究している筆者による調査レポートです。
- ブロックチェーン専門家の第三者的視点を交え、記事の信憑性を確認しています。
それでは解説していきます。
仮想通貨のポートフォリオとは?
仮想通貨のポートフォリオとは、自分が持っている仮想通貨の種類とその量の組み合わせの内訳です。
例えば、以下のように組み合わせや保有比率を決めることを「ポートフォリオを組む」と言います。
- BTC(ビットコイン):5割
- ETH(イーサ):3割
- XRP(リップル):2割
ポートフォリオを組む際は、自分の目標などを考えることが大切です。
そして、時々その組み合わせを見直して、必要に応じて変更することも重要となります。
仮想通貨のポートフォリオを組む目的
仮想通貨のポートフォリオを組む主な目的は、投資のリスクを減少させ、リターンを最大化させることです。
1つの仮想通貨だけに投資すると、その通貨の価格が大きく下がったときに、大きな損失を受ける可能性があります。
例えば、BTC(ビットコイン)だけに投資していたら、ビットコインの価格が急落したときに、大きな損失を出してしまうかもしれません。
しかし、複数の仮想通貨に分散して投資していれば、1つの銘柄が下がっても、他の銘柄で損失を補える可能性があります。
複数に投資してリスクの軽減を狙う投資法を「分散投資」と呼ばれていますが、仮想通貨のポートフォリオを上手く組むことで、ひとつの銘柄に投資するよりも比較的安全に投資できるのです。
仮想通貨のポートフォリオ作成手順
仮想通貨のポートフォリオは、以下の手順で作成できます。
- 予算の設定
- 仮想通貨の選定
- バランスを決める
各手順について解説します。
1. 予算の設定
投資を始める前に、予算を決めることが大切です。
例えば、自分の月収から毎月使える余裕のあるお金を計算し、それを投資の予算として設定します。
また、生活費や緊急時の資金は除外して考えることが大切です。
2. 仮想通貨の選定
仮想通貨にはたくさんの種類があり、それぞれの特性や将来性を考慮して選ぶ必要があります。
BTC(ビットコイン)やETH(イーサ)は比較的知名度が高く、安定しているとされる通貨です。
一方、新しい仮想通貨や知名度が低く不安定な銘柄も存在します。
以上から、リスクとリターンのバランスを考えながら仮想通貨を選ぶことが大切です。
3. バランスを決める
すべての資金を1つの仮想通貨に投資するのは高リスクです。
複数の仮想通貨に分散して投資することでリスクを軽減できます。
例えば、BTC(ビットコイン)に60%、ETH(イーサ)に30%、XRP(リップル)に10%というように、投資のバランスを考えて分散します。
以上の手順で仮想通貨のポートフォリオを作成可能です。
仮想通貨の選定方法は?ポートフォリオ作成のポイント
仮想通貨のポートフォリオ作成の際は、銘柄の選定が重要です。
では、どのような仮想通貨を選べばよいのでしょうか。
以下のポイントについて、わかりやすく解説します。
- ホワイトリスト銘柄を選ぶ
- 時価総額や流動性を確認する
- ボラティリティの確認
ホワイトリスト銘柄を選ぶ
仮想通貨を選ぶ際は、「ホワイトリスト」と呼ばれる、国内取引所に上場した銘柄を選ぶのがおすすめです。
金融庁の認可を受けた取引所による厳重なチェックを通過して上場した銘柄は、比較的信頼性と安全性が高いとされています。
一方海外の取引所では、リスクが高い仮想通貨も存在しているため、投資する際には十分な注意が必要です。
安全に投資するため、国内取引所に上場した銘柄を選ぶことをおすすめします。
時価総額を確認する
仮想通貨ポートフォリオを作成する際、時価総額の確認は欠かせません。
時価総額は、仮想通貨1枚当たりの価格と発行量をかけた指標です。
時価総額が高い仮想通貨は、多くの投資家からの信頼を集め、需要が高く信頼性が高いと考えられています。
例えば、BTC(ビットコイン)やETH(イーサ)は時価総額が高く、流動性も高いため、取引が活発であり、売買注文が迅速に成立します。
対して、時価総額が低い通貨は、市場が小さく、取引が成立するまで時間がかかることがあります。
したがって、ポートフォリオに組み入れる通貨を選ぶ際は、時価総額の大きさや流動性の高さも重視することがポイントとなります。
ボラティリティの確認
仮想通貨を選ぶ際には、ボラティリティ(価格変動)を確認することが大切です。
ボラティリティが高すぎると、価格の変動が大きくなりリスクが増えます。
例えば、過去のチャートを短期(1日)、中期(1ヶ月)、長期(半年)と確認することで、通貨の価格変動の傾向を把握可能です。
したがって、リスク許容度に合わせてボラティリティを確認し、適切な通貨を選ぶことが重要となります。
仮想通貨のポートフォリオを管理するツール・アプリとは
仮想通貨のポートフォリオ管理アプリは、保有している仮想通貨の組み合わせを手軽に確認・管理できる便利なツールです。
仮想通貨を複数保有していると、各銘柄の情報を一つずつ追うのは難しくなります。
このような時、スマホアプリやブラウザツールを使用することで、簡単にポートフォリオを把握できます。
したがって、仮想通貨のポートフォリオ管理アプリは、複数の仮想通貨を効率的に管理するための必須ツールと言えるでしょう。
ポートフォリオ管理アプリを使うメリット
ポートフォリオ管理アプリを使用することで、複数の取引所やウォレットなどに分散して保有する仮想通貨の管理が効率的になります。
ツールやアプリを使用するメリットは以下のとおりです。
- 異なる取引所やウォレットに散らばる暗号資産の状況を1カ所でまとめて確認可能
- 全体の収益や損失が分かりやすく表示
- 保有している各銘柄の価格推移や比較が簡単
- 日本語対応のアプリも多く、直感的に操作や確認可能
したがって、仮想通貨の管理をより効率的かつ安全に行うためには、ポートフォリオ管理アプリの使用が非常に有効です。
仮想通貨ポートフォリオのアプリ・ツールおすすめ3選
仮想通貨ポートフォリオアプリ・ツールのおすすめは以下の3つです。
- CoinMarketCap(コインマーケットキャップ)暗号資産ポートフォリオトラッカー
- マネーフォワードME
- CoinStats(コインスタッツ)
以上の3つについて紹介します。
CoinMarketCap(コインマーケットキャップ)暗号資産ポートフォリオトラッカー

CoinMarketCap(コインマーケットキャップ)の暗号資産ポートフォリオトラッカーは、暗号資産(仮想通貨)の管理と追跡ができるツールです。
特徴は以下のとおりです。
- スマホ(iOS / Android)、デスクトップ(ウェブブラウザ)に対応
- 価格データを24時間毎日更新、利益・損失・ポートフォリオ評価の追跡が簡単に
- 数千もの仮想通貨に対応
- 日本語にも対応
- 無料で利用可能
したがって、暗号資産の管理と追跡を効率的に行いたい方や、無料で使いたい人向けのツールと言えるでしょう。
CoinmarketCapのポートフォリオアプリ公式サイトにアクセスしましょう。
アカウント登録には、以下のどれかが必要です。
- メールアドレス
- Google、Appleなどのアカウント
- Metamask(メタマスク)などWeb3ウォレット
以上の情報を入力したら、ログインします。
ログインに成功したら、「アカウント設定」ページでメールアドレスとパスワードを設定しましょう。
右上のメニューから日本語に設定可能です。


サポートされているネットワークは以下のとおりです。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- BNBスマートチェーン
- Polygon(ポリゴン)
- Arbitrum(アービトラム)
- Avalanche(アバランチ)
- Optimism(オプティミズム)
- Fantom(ファントム)
- Cardano(カルダノ)
ウォレットアドレスを入力して同期することで、ポートフォリオを自動的に作成できます。
ウォレットアドレスの同期以外に、手動でもポートフォリオを作成できます。
手順は以下のとおりです。
- ログイン後、「取引を追加」を選択
- 仮想通貨を選択
- 各種情報を設定し「取引を追加」で銘柄を追加
以上の方法で銘柄を追加して、ポートフォリオを作成できます。

左の「My Portfolios」から、新しくポートフォリオを作成し追加できます。
ポートフォリオ作成後、以下の指標が確認可能です。
- 仮想通貨のパフォーマンス
- 資産構成
- 資産一覧
マネーフォワードME

「マネーフォワード ME」は、仮想通貨を含む多くの資産(銀行口座、クレジットカードなど)を一元化し、見える化できるツールです。
特徴は以下のとおりです。
- ブロックチェーンウォレットのアドレスを登録することで、仮想通貨の状況を追跡可能
- 銀行口座、クレジットカード、ポイントサービスなどとも連携可能で、家計簿の自動作成や資産の一元管理を実現
- 毎日の支出を自動で分類し、何にいくら使ったかを簡単に確認できる
- 月額500円のサブスクリプションに加入すると、過去の家計簿や資産推移を確認できる
- 仮想通貨取引所など金融機関を5件以上連携したい場合は、サブスクリプションに加入する必要がある
- スマホ(iOS / Android)、デスクトップ(ウェブブラウザ)に対応
以上のとおり、仮想通貨以外の資産状況も把握できるため、ひとつのツールで多くの資産を見える化したい人に向いたツールです。
公式サイトの右上「新規アカウント作成」から、アカウントの作成ができます。
アカウント作成には、以下のどれかが必要です。
- メールアドレス
- Googleアカウント
- Appleアカウント
- Yahooアカウント

続いて、初回設定としてプロフィールを設定します。
「同意して始める」を押して登録しましょう。

資産を追加するには、メニューの「資産」から「手入力で資産を追加」を入力します。
「資産の新規入力」から「暗号資産」を選択し、各種情報を入力すれば資産を追加可能です。
また、「金融機関を追加」から金融機関を指定して連携することもできます。
仮想通貨関連の金融機関では、以下の取引所に対応しています。
- SBI VCトレード
- OKCoinJapn(オーケーコインジャパン)
- Coincheck(コインチェック)
- Zaif(ザイフ)
- GMOコイン
- BitTrade(ビットトレード)
- bitbank(ビットバンク)
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- BTCBOX(BTCボックス)
- LINE BIT MAX(ラインビットマックス)
CoinStats(コインスタッツ)

CoinStats(コインスタッツ)は、仮想通貨そのものだけでなく、DeFiやNFTなどの管理にも対応したアプリケーションです。
特徴は以下のとおりです。
- 利用者120万人以上
- 50以上の取引所、100以上のウォレット、20,000以上の仮想通貨とNFTコレクションに対応
- Binance(バイナンス)やCoinbase(コインベース)などの主要な仮想通貨プラットフォームとの連携が可能
- 利益・損失分析をリアルタイムで取得
- 仮想通貨の購入や交換が可能
- カスタマイズ可能な価格アラート機能
- 日本語・JPY(日本円)表示可能
- スマホ(iOS / Android)、デスクトップ(ウェブブラウザ)に対応
CoinStats(コインスタッツ)公式サイトにアクセスし、右上メニューの「始める」を押下しましょう。
アカウント登録には、以下のどれかが必要です。
- メールアドレス
- Google、Appleなどのアカウント
- Metamask(メタマスク)などWeb3ウォレット
以上の情報を入力したら、登録完了です。
ポートフォリオを作成するには、メニューの「ポートフォリオトラッカー」を押下して移動します。
表示された画面から「今すぐポートフォリオを接続」を押下しましょう。

取引所、ウォレットなど300以上のプラットフォームを選択して連携することで自動的にポートフォリオを作成できます。
また、連携したいプラットフォームがない場合でも「手動でポートフォリオを追加」から作成可能です。

CoinStats(コインスタッツ)のダッシュボードからは、以下の機能へアクセスできます。
- スワップ(仮想通貨の交換)
- 仮想通貨の購入
- ポートフォリオの分析
- 保有資産の状況
また、すべての機能を利用するには、サブスクリプション(月額4.33$)に加入する必要があります。
最後に
以上、仮想通貨ポートフォリオとは?おすすめのツール3選について解説してきました。
仮想通貨ポートフォリオを作成することは、仮想通貨を運用する上でのリスク分散や収益の最大化に大きな役割を果たします。
リスク管理を行いながら目標達成するために、複数通貨を組み合わせてぜひご自身のポートフォリオを構築してみてはいかがでしょうか。
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