こんにちは。DW3です。
大手フリマアプリ「メルカリ」の仮想通貨取引サービス「メルコイン」を知っていますか?
メルコインはサービス開始時、ビットコインのみの取り扱いでしたが、最近ではイーサリアムの取り扱いも開始しました。
今回は、メルコインの特徴や注意点、そして仮想通貨取引を始める方法について詳しく解説します。
利便性や安全性を理解し、取引をスムーズに始められるでしょう。
気になる方は、ぜひ続きをご覧ください。
- メルコインの概要を理解できます。
- なぜ今メルコインに注目すべきかが分かります。
- メルコインの始め方について理解できます。
- メルコインについて詳しく知りたい方。
- メルコインの将来性を知りたい方。
- メタバースや仮想通貨に興味のある方。
- 日本、海外の豊富な文献を調査し要点をまとめました。
- 投資対象としての仮想通貨だけではなく、テクノロジーとしてのブロックチェーンを研究している筆者による調査レポートです。
- ブロックチェーン専門家の第三者的視点を交え、記事の信憑性を確認しています。
それでは解説していきます。
メルカリの仮想通貨取引サービス「メルコイン」とは

メルカリの仮想通貨取引サービス「メルコイン」とは、株式会社メルコインが提供する暗号資産取引サービスです。
「メルコイン」はスマートフォン向けフリマアプリ「メルカリ」の子会社であり、2021年4月28日に設立され、2022年6月17日に暗号資産交換業者としての登録を完了しています。
メルカリの売上金をビットコインで受け取れる機能や、メルペイでの決済・送金機能を統合し、一つのウォレットで簡単に金融サービスを利用できる環境を構築しています。
また、メルコインの暗号資産口座数は220万口座を超えており、2023年4月1日から2024年3月31日の間に業界1位の暗号資産口座開設数を達成しました。
メルコインは、メルカリ利用者に対して便利で安全な仮想通貨取引サービスを提供しており、暗号資産取引の普及と拡大に貢献しています。
ほかの取引所と比較しても、ユーザーフレンドリーな環境が整っているため、初心者から経験者まで幅広いユーザーに支持されているのです。
メルカリの仮想通貨取引サービス「メルコイン」の特徴
メルコインの特徴は以下のとおりです。
- メルカリでの売上金やポイントで仮想通貨が買える
- メルカリアプリだけで仮想通貨の取引が完結
- 仮想通貨を使って出品されている商品を買える
- 仮想通貨の収益をメルペイ残高に移せる
- 本人確認済みなら最短30秒で申し込み完了
- 生体認証や専用ウォレットでセキュリティを強化
各特徴について解説します。
メルカリでの売上金やポイントで仮想通貨が買える
メルカリでの売上金やポイントで仮想通貨を購入できる点が大きな特徴となっています。
フリマサービスのメルカリで販売して得た売上金やキャンペーンなどで貰えるポイントを活用して、仮想通貨を1円から購入可能です。
たとえば、仮想通貨にはポイントなどのように有効期限がないため、期限が切れそうなポイントを仮想通貨に換えるといった活用もできます。
以上のように、売上金やポイントを利用できるメルカリならではのサービスは、ほかの仮想通貨取引所では見られないユニークな特徴を持っています。
メルカリアプリだけで仮想通貨の取引が完結

メルカリでは、仮想通貨の取引がすべてアプリ内で完結します。
ほかのプラットフォームを利用する必要がないため、ユーザーはスムーズに取引が可能です。
たとえば、一般的な仮想通貨取引所を利用する場合、口座への入出金などで銀行やWeb3ウォレットなどにアクセスする必要があります。
しかし、メルカリのアプリでは、仮想通貨の購入から売却、保管まで、すべてを一元的に管理可能です。
以上により、取引の手間が大幅に軽減され、スマホ一つで簡単に取引できます。
また、アプリ内で取引の状況を一覧で確認できるため、資産管理も容易です。
メルカリのアプリだけで仮想通貨の取引が完結する仕組みは、初心者にも安心して利用できる点が魅力となっています。
仮想通貨を使って出品されている商品を買える
メルカリでは、仮想通貨を使って商品を購入できます。
仮想通貨決済の機能を利用し、手軽にショッピングが可能です。
メルカリの商品購入画面で仮想通貨を選択することで商品を購入できます。
厳密には、商品を購入時に保有している仮想通貨を自動的に売却し、その金額がメルペイ残高に自動的にチャージして商品を購入する仕組みです。
さらに、売上金やポイントと仮想通貨の併用もできます。
たとえば、売上金やポイントが足りない場合にビットコインで不足分を補えるため、より便利にショッピングを楽しめます。
以上のとおり、メルカリでは、仮想通貨を使って簡単に商品を購入可能です。
仮想通貨の収益をメルペイ残高に移せる
メルカリでは、仮想通貨取引で得た収益をメルペイ残高に移せます。
メルペイは、メルカリが提供するスマホ決済サービスであり、メルカリの売上金やポイントを支払いに使えるのが特徴です。
たとえば、店頭での支払いや友達への送金にも利用できます。
メルペイ残高に仮想通貨取引の収益を移動できるので、仮想通貨取引で得た利益を効果的に利用可能です。
仮想通貨取引で得た利益をメルペイ残高に移して、残高を日常の買い物やサービスの支払いに使用できます。
また、メルペイ残高への資金移動、メルペイ残高から仮想通貨へ戻す場合も手数料は無料です。
以上のように、メルカリで得た仮想通貨の収益をメルペイ残高に移せるため、仮想通貨取引の利益を日常生活で手軽に活用できるのが魅力となっています。
本人確認済みなら最短30秒で申し込み完了
仮想通貨の取引は利用手続きが必要ですが、普段からメルカリを利用しており本人確認が済みであれば最短30秒で申し込みが完了します。
一般的に仮想通貨取引所の口座開設には複雑な手続きと時間が必要ですが、メルカリの仮想通貨取引サービスでは本人確認の手間を省略可能です。
以上のように、本人確認が済んだメルカリユーザーは、手続きを簡略化できます。
生体認証や専用ウォレットでセキュリティを強化
メルカリの仮想通貨取引サービスでは、生体認証と専用ウォレットを導入してセキュリティを強化しています。
以上により、メルカリユーザーは仮想通貨を安心して保有可能です。
生体認証機能「パスキー」が導入されており、パスワードを入力することなく顔や指紋で認証できます。
以上により、パスワードの盗用や不正アクセスのリスクが大幅に低減可能です。
また、専用のウォレットで仮想通貨を管理することで、ユーザーの資産をしっかりと保護します。
専用ウォレットはメルコインが分別管理しており、適切に保護されます。
生体認証と専用ウォレットの導入により、仮想通貨取引のセキュリティを強化しているため、ユーザーは安心して取引が可能です。
メルカリで仮想通貨取引する際の注意点
メルカリで仮想通貨を取引する際は以下の点に注意が必要です。
- 外部との資金移動が制限されている
- 仮想通貨はビットコインとイーサリアムの2種類に対応
- 仮想通貨の取引はメルカリアプリのみ対応
- スプレッドが発生する
- 利益が発生すれば課税対象になる可能性がある
各注意点を解説します。
外部との資金移動が制限されている
メルカリでは仮想通貨の資金移動が制限されており、ほかの一般的な仮想通貨取引所と比較して取引の自由度が制限されています。
売上金を仮想通貨に変えられますが、仮想通貨を自由にほかのウォレットや取引所に移動させることはできません。
一般的な仮想通貨取引所では、ユーザーが仮想通貨を自由に出庫し、ほかの取引所や個人のウォレットに送金可能です。
以上のとおり、メルコインの仮想通貨取引サービスは、ほかの取引所と比較して外部との通じた送金や入金ができないため、取引の自由度に制約があります。
仮想通貨はビットコインとイーサリアムの2種類に対応 (2024年7月時点)
メルカリが対応する仮想通貨銘柄は、ビットコインとイーサリアムの2種類のみです(2024年7月時点)。
一般的な仮想通貨取引所では、ビットコインやイーサリアムに加え、リップルなど多種多様な仮想通貨を取引可能です。
メルコインは2024年5月21日からイーサリアムの取扱いを開始しましたが、ほかの仮想通貨には対応していません。
ビットコインやイーサリアム以外の人気銘柄はメルコインでは取引できないため、取引の幅を拡張したいと希望するユーザーはほかの取引所を利用する必要があります。
結論として、メルコインはビットコインとイーサリアムの2種類の仮想通貨にしか対応していないため、取引の選択肢が限られています。
ほかの仮想通貨も取引したい場合は、より多くの銘柄を扱う取引所の利用を検討する必要があるでしょう。
仮想通貨の取引はメルカリアプリのみ対応
仮想通貨の取引サービスは、メルカリアプリのみで対応しています。
スマートフォンのアプリ限定で利用でき、PCのWEBブラウザでは利用できません。
一般的な仮想通貨取引所では、PCの大きな画面で取引でき、詳細な分析や操作がしやすいメリットがあります。
メルカリのWEBブラウザ版では、商品検索や閲覧が大画面で行えるため、複数の商品を比較する際に便利ですが、仮想通貨の取引には対応していません。
スマートフォンのアプリのみ仮想通貨取引が可能ですが、機能がシンプルなので初心者にとって利用しやすくなっています。
以上から、仮想通貨取引はメルカリアプリのみの対応であり、PCでの取引ができない点に注意が必要です。
しかし、スマートフォンから手軽に利用できる点は、初心者にとって利便性が高いといえます。
スプレッドが発生する
メルカリで仮想通貨取引する際には、スプレッドが発生する点に注意が必要となります。
スプレッドとは、購入価格と売却価格の差額です。
取引手数料とは別に存在するスプレッドですが、取引のたびに差額が実質的な手数料としてかかります。
たとえば、ビットコインの購入価格が11万円で売却価格が10万円の場合、スプレッドは1万円です。
以上の場合、購入直後に売却すると1万円の損失が発生します。
ほかの仮想通貨取引所でも同様にスプレッドが発生しますが、スプレッドの幅は取引所によっても異なります。
したがって、取引を始める前にスプレッド幅の確認が重要です。
以上から、メルカリで仮想通貨を取引する際には発生するスプレッドを取引コストとして考慮する必要があり、取引頻度やタイミングの慎重な判断が重要です。
課税対象となる可能性がある
仮想通貨取引をした際、得た利益が課税対象となる可能性があります。
取引で得た利益は雑所得として総合課税の対象となり、確定申告が必要です。
給与所得者の場合、給与所得や退職所得以外の所得が20万円を超えると、確定申告が必要になります。
一例として給与所得者の場合、ビットコインを売却して利益が20万円を超えると確定申告が必要です。
また、20万円以下の利益でも、医療費控除やふるさと納税などの理由で確定申告する場合は、仮想通貨の利益も申告しなければなりません。
ほかの仮想通貨取引所でも同様に、利益が発生すると課税対象となります。
メルカリも例外ではないため、利益と課税対象の確認が重要です。
以上から仮想通貨取引で得た利益は課税対象となる可能性があるため、確定申告や納税を忘れないようにする必要があります。
メルカリで仮想通貨取引を始める方法
メルカリで仮想通貨取引を始めるための方法を解説します。
以下の手順で仮想通貨取引を開始可能です。
- アカウント登録
- 本人確認と生体認証
- 重要事項の同意
- 資金のチャージ
- 仮想通貨の購入
- 仮想通貨の売却
各手順を解説します。
「メルカリ」の利用開始・アカウント登録
はじめに、フリマアプリ「メルカリ」のアカウントを登録します。
iPhoneやiPadなら「App Store」、Androidなら「Google Play Store」で「メルカリ」を検索してアプリをダウンロードしましょう。
ダウンロードが完了したらアプリを開き、「Facebook」または「Google」アカウント、メールアドレスのいずれかでアカウントを登録します。
最後に、SMSで送られてくる4桁の認証番号を入力し「認証して完了」をタップしましょう。
生体認証
「マイページ>個人情報設定>生体認証」を開き、「生体認証を登録する」を選択します。
SMSで届いた認証番号を入力し、「認証して完了する」を選択しましょう。
画面にしたがって生体認証し、パスキー対応の端末なら「続ける」を押します。
iOSのFace IDを使う場合、メルカリアプリでの使用許可が必要です。
本人確認
続いて本人確認をしましょう。
すでにメルペイで本人確認が完了している場合はスキップ可能です。
メルペイの本人確認は、顔と本人確認書類をスマホで撮影して提出するだけで完了します。
利用できる本人確認書類は
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- パスポート
- マイナンバーカード
以上の6種類です。
アプリの「マイページ」から画面の指示に従って本人確認を進めましょう。
本人確認の申し込み後、一定の期間をもって手続きが完了します。
マイページに「本人確認済みバッジ」がついていれば、本人確認の完了です。
資金のチャージ
仮想通貨取引に使う資金をメルペイ残高にチャージします。
売上金やポイントを使う場合は、マイページから「ビットコイン>チャージ」をタップし、チャージ金額を入力しましょう。
銀行口座やネットバンク、ATMからもチャージが可能です。
仮想通貨の購入
資金をチャージした後、マイページから「ビットコイン」を選択し、「買う」をタップします。
購入額を入力し、確認画面で内容をチェックして「この内容で購入する」をタップして購入完了です。
仮想通貨の売却
仮想通貨を売却する場合は、マイページの「ビットコイン>売る」をタップします。
売却額を入力して確認画面で内容をチェックし「この内容で売却する」をタップして売却完了です。 GALAXIE」のNFT販売も検討されています。
最後に
以上、メルカリの仮想通貨取引サービス「メルコイン」とは?について解説してきました。
メルカリの既存のアカウントを利用して仮想通貨の取引が行え、初心者でも簡単に操作できることが最大の魅力です。
ぜひ本記事をきっかけに、知識を深めて活用してみてはいかがでしょうか。
本記事を執筆しているKICK ZA ISSUE株式会社では、日本初トークンが貯まる人材マッチングプラットフォームである「コンサルデータバンク」を運営しています。
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